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地域の紹介
わたしたちの中川地区
'中川小学校は矢掛の中心街から、西へ2kmほどの国道486号線ぞいにあります。
国道沿いには大きなスーパーマーケットなどが建ち並んでいますが、田園が広がっているのどかな農村地帯です。
中川の名前の通り、地域のほぼ中央を東西に小田川が流れています。豊かな自然に囲まれつつも矢掛と井原・笠岡を結ぶ交通の要所にあり、すぐれた環境の中で学校教育が営まれています。
地域に残る文化財
「太郎丸」 「チシャノ木」
天正年間から伝わる毛利の家来、多賀善三郎の屋敷。 樹齢は400年を超える。
高い石垣や門が豪壮で、使用した御駕籠が現在も残っている。 目通し3.6m、高さ9mで岡山県内では最大。


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